木材の地産地消につなげようと、みどり市は、市内で出た間伐材などをまきに加工する拠点施設「木の駅」を整備し、13日、開所式が開かれました。

みどり市大間々町大間々にオープンした「木の駅」は、森林が面積の8割を占めるみどり市が森林資源の有効活用などのために整備したものです。

市内で発生した間伐材などを森林の所有者から買い取りまきに加工するもので、加工作業は地元の社会福祉法人チハヤ会に委託し、障害者の就労支援にも役立てます。

開所式には須藤市長や林業関係者ら約20人が出席し、テープカットではなく丸太をのこぎりで切る「丸太カット」を行いオープンを祝いました。式の後にはチハヤ会による木材加工の実演が行われました。

生産されたまきは、今月24日にオープンする市の温浴施設に供給するほか、一般販売も検討するということです。