1300年以上の歴史 夏の風物詩が今年も始まる 岐阜・長良川の鵜飼
1300年以上の歴史がある、岐阜市の夏の風物詩「長良川鵜飼」が今年も始まりました。
長良川の鵜飼は鵜を使ってアユなどの魚をとる伝統的な漁法で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
今年の鵜飼開きには701人の観光客が観覧船に乗り、かがり火で川面を照らし、手縄で巧みに鵜を操る鵜匠の技を楽しみました。
クライマックスの「総がらみ」では6隻の鵜舟が川幅いっぱいに広がり、一斉にアユを浅瀬に追い込みました。
今シーズンから貸し切り専用の最高級の観覧船も導入され、岐阜市によりますと10月15日の閉幕までに昨シーズンより1500人多い8万7000人の乗船を目指しているということです。
