イオン「トップバリュ」3500品目の価格を“凍結” 原料の調達先の変更やコンパクト化で輸送コスト抑える

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物価高が続いている中での価格据え置き宣言です。

イオンは、プライベートブランド「トップバリュ」の食品など約3500品目について、この夏は価格を据え置くと発表しました。

例えばパスタは、原料の調達先をイタリアからトルコに変更、またティッシュはをコンパクトにして輸送効率を高めるなどしてコストを抑え、品質も値段も維持したとしています。

イオントップバリュ・土谷美津子社長:
また(物価が)上がるんじゃないかと、多くのお客さまがもっと不安になってる。そういった中で、安心してこの夏を乗り切っていただきたい。

帝国データバンクは、原油高などを背景に夏以降、食品の値上げが広がる可能性を指摘しています。

こうした中、イオンは価格を抑えたプライベートブランドを武器に消費者の囲い込みを図る狙いです。