バス会社に“約9時間”家宅捜索 磐越道21人死傷事故
磐越自動車道で高校生ら21人が死傷した事故で、警察がおよそ9時間、バス会社を家宅捜索しました。
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水越毅郎フィールドキャスター
「家宅捜索が行われているバス会社から捜査員が出てきました」
事故を起こしたマイクロバスを手配した蒲原鉄道には、多くの捜査員の姿がありました。およそ9時間におよぶ家宅捜索が行われました。
ここで午前中、社長が取材に応じる予定でしたが、急きょ中止となりました。
蒲原鉄道・茂野一弘社長
「捜査入っているということで、お話しすることができなくなった」
福島県の磐越道で部活動の遠征中に起きた事故では、高校3年生の稲垣尋斗さんが亡くなり、20人がケガをしました。
マイクロバスを運転していた無職の若山哲夫容疑者は、居眠り運転はしていないという趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
一方、バスに乗っていた生徒の一部から、「運転が荒かった」という証言が出ているということです。また、若山容疑者は客を運送して対価を得る「二種免許」を持っていないことも分かりました。
若山容疑者の運転を見たことがある人は…
過去に容疑者の運転見た人「学校のマイクロバスでかなり飛ばしていた」
