【NHKマイルC】 調教後馬体重2ケタ増は4頭 前走が大幅減で重賞初制覇のギリーズボールは10キロ増
◆第31回NHKマイルカップ・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)
JRAは7日、NHKマイルカップ出走馬の調教後馬体重(増減は前走からの比較)を発表した。
前走の馬体重から2ケタの増減があったのは4頭いる。最も変動があったのは12キロ増の2頭。前走のチャーチルダウンズCで9着に敗れたリゾートアイランド(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父イスラボニータ)が12キロ増の520キロ。デビューからの5戦は504〜508キロ以内で出走している。
もう1頭は、毎日杯2着から挑むローベルクランツ(牡3歳、栗東・小林真也厩舎、父サトノダイヤモンド)で、12キロ増の496キロ。デビュー時の468キロから大幅にボリュームアップしている。
増減の大きかった他2頭はいずれも10キロ増。朝日杯FS・G1の2着馬で前走のファルコンSを制したダイヤモンドノット(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は10キロ増の484キロ。デビュー時の462キロから増加傾向になるが、長距離輸送を控えている。
もう1頭のギリーズボール(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父エピファネイア)は前走の報知杯フィリーズレビューで重賞初制覇を飾った時が、デビュー以来最低の414キロだったため、プラス10キロの424キロは歓迎と言えるかもしれない。
