「めちゃくちゃチームとして甘かった」横浜FMにPK戦で勝利も…水戸の背番号10は厳しい言葉「あってはならない」
この一戦で、27分に同点ゴールを奪ったのが、渡邉新太だ。
多田圭佑のクロスに反応したマテウス・レイリアのヘディングシュートは相手GKの朴一圭に弾かれたが、そのこぼれ球に素早く反応して押し込んだ。
ただ、チームは幾度かチャンスを作ったものの、最後まで勝ち越し弾を奪えなかった。30歳のFWは「本当に90分でしっかり勝たなければいけなかったとすごく感じているし、もう2点、3点取れるゲームだった」と悔しさを滲ませた。
また、失点シーンにも言及。「最初のコーナーのセットプレーでやられるのはめちゃくちゃチームとして甘かった。今回は追いついて、PKで勝てたけど、そうではなかったときにすごく後悔する」と指摘し、「あれがチームの甘さ。やられてはいけない時間帯、そしてセットプレーでやられた。今回のはあってはならない」と厳しい言葉を発した。
チームを牽引する背番号10は、6日に行なわれる次節の鹿島アントラーズ戦に向けて「今日は90分で2、3点取れるシーンはあったし、積極的にやれていたとは思うけど、もっとやらないといけない」と気を引き締めた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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