4回、滝沢にセーフティバントを決められ、黒木コーチ(右から2人目)からアドバイスを受ける広池(中央)=撮影・開出牧

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 「ロッテ0−10西武」(1日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテは大量10失点、完封負けで連勝は3で止まり、楽天とともに再び最下位となる5位に転落した。

 先発広池は初回にネビンに適時二塁打を許し、三回には再びネビンに1号ソロを浴びるなど、4回9安打4失点。2番手東妻が2回7安打5失点と厳しい結果に。西武打線に計20安打を許した。打線は育成から支配下契約を勝ち取ったばかりの西武先発の佐藤爽に7回無失点。プロ初先発初勝利を許した。

 球場特有の風はこの日は上空で風速19メートルを記録し、プレーも四苦八苦の状況となった。二回の西武・滝沢の打席では風でバッティングフォームを維持できず、思わずタイムをかける場面もあった。ロッテ先発の広池は滝沢を三振に取った後脱げた帽子はそのまま吹っ飛んでいき、ボールボーイも転倒するなどアクシデントが続いた。