「いる戦力でなんとか頑張りたい」試合後に巨人・阿部監督が大勢の状態についてもコメント
◇プロ野球セ・リーグ 広島 3-2 巨人(30日、東京ドーム)
カード負け越しとなった巨人。阿部慎之助監督が試合後にインタビューに応じました。
この日は2点リードで8回を迎えるも、4番手・ルシアーノ投手が四球でランナーをため、逆転の一発を被弾。前日の好投から期待しての起用となりましたが、阿部監督は「重圧がかかるところで行かせているこちらの責任」と振り返ります。
コンディション不良を訴えているという大勢投手についても「今日はいけないと判断した」と言及。それでも重度ではないようで、阪神戦への起用には「ちょっとどうかな」としながらも、「思ったよりも今日の状態が良かったので抹消はしなかった」と明かしました。
続けて「とにかくいる戦力でなんとか頑張りたい」と語った阿部監督。15勝12敗の3位で4月を終えましたが「収穫もありましたし、反省すべき点もありましたし、僕自身も反省するところもありましたし。またそれを見直して、次につなげたいと思います」と意気込みました。
なおウィットリー投手が6回に一時治療に下がった場面については「足をつった」と説明。好投をねぎらいながらも、四球などは改善点として期待をこめました。