能登半島地震の「語り部」活動開始 石川・輪島市の中学生 金沢市長に「団結して乗り越える輪島に」
能登半島地震の「語り部」として、石川県輪島市の中学2年生が活動を始めました。伝えるのは被災の体験と地域の現状です。
金沢市役所を訪れた輪島中学校の生徒たち。
能登半島地震での経験や地域の現状を伝えていこうと「語り部」の活動を始めました。
30日は、2年生5人が金沢市の村山市長や市の職員を前に、避難生活の大変さなど当時の思いを語りました。
「震度7が来て、こたつに隠れて、こたつから出たら明るかった部屋が暗くなっていて、全部ものが倒れていました」「何があっても地域で団結して乗り越える輪島になってほしいです」
輪島中学校2年・古倉 麻悠 さん
「前に戻って欲しい気持ちもあるけど、前よりもすごい輪島になって欲しいって気持ちもあります」
生徒たちは、今後も石川県内各地で語り部活動を行っていくということです。
