元オリ・井口和朋が「クビになりました」 入団も1か月で…NPB出身者が続々メキシコで苦戦
メキシカンリーグのベラクルスイーグルス入りも戦力外…SNSで報告
元オリックスの井口和朋投手が28日、自身のインスタグラムを更新し、今年3月入団したメキシカンリーグのベラクルスイーグルスから戦力外となったことを報告した。「クビになりました!!」と伝えている。
井口は武相高(神奈川)、東農大北海道オホーツクから2015年ドラフト3位で日本ハムに入団。救援として2021年には43試合に登板し、防御率1.86でブルペン陣を支えた。しかし2023年オフに戦力外通告を受け、オリックスに育成選手として入団。2024年開幕直前に支配下登録され、32試合に登板し1勝2敗3ホールドをマークした。
2025年はウエスタン・リーグで40試合に登板し、防御率1.00と安定した成績を残したものの、1軍では5試合、防御率9.64と振るわず、10月14日に再び戦力外を告げられた。「エイブルトライアウト2025」に参加し、オイシックスへの移籍が決まったが、今年3月17日にオイシックスからメキシコリーグへの挑戦が発表されていた。
井口はインスタグラムに「クビになりました!! 帰ります」「スペイン語取得計画大失敗」と投稿。チームメートらと撮ったものや、寄せ書きのサインボールの写真も公開していた。
今季へ向け、メキシコリーグにはソフトバンクや中日でプレーした又吉克樹投手が開幕前に自由契約に。今月18日にオイシックス入りが発表された。また、DeNAやロッテで活躍した国吉佑樹投手も同国リーグで開幕前に戦力外を告げられている。(Full-Count編集部)
