野口聡一氏 月に行った元相棒を称賛 10日に地球に帰還「本当にうれしい」
元宇宙飛行士の野口聡一氏(61)が27日、東京・有楽町マリオンで映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(5月22日公開、監督ジョン・ファヴロー)の公開前イベントに出席した。この日はジェダイのローブ風の姿で登場。「マンダロリアンもかっこよくて、男として憧れるキャラクター。5月22日に新しいスター・ウォーズが始まる気持ちで映画館に行って、セレブレーションをするくらいの勢いで楽しんでもらえれば」と呼びかけた。
スター・ウォーズシリーズの劇場新作公開は7年ぶり。映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」のその後の世界が舞台となり、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースを秘めた孤児グローグーの絆を描く。2019年に実写テレビドラマシリーズが公開されている。
作品のストーリーにちなみ、自身の相棒についても語った。野口氏が挙げたのは有人月探査計画「アルテミス2」のパイロットを務めた宇宙飛行士ビクター・グローバー氏(49)。10日に地球へ無事帰還を果たした。野口氏は「最後に宇宙に行った時の相棒がグローバー飛行士なんです。当時は新人で、凄く頑張っていた」と当時を振り返った。月から帰ってきた相棒に「本当にうれしい」と賛辞を送った。
有楽町は1978年6月24日の第1作日本公開時、日劇(日本劇場)で巨大看板が掲げられたことから、ファンの間では聖地とされている。今回も有楽町には巨大な懸垂幕が飾られ、公開を待ち望んでいる。
