8回、死球を受ける近本(撮影・飯室逸平)

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 阪神は26日、近本光司外野手(31)が、兵庫県内の病院を受診し「左手首の骨折」と診断されたと発表した。この日の広島戦(甲子園球場)で死球を受け負傷交代していた。

 アクシデントに見舞われたのは、1点リードの八回だった。広島・高の投じた直球が左手首に直撃。近本はその場に倒れ込み、しばらく立ち上がることができず。その後、チームスタッフとともにベンチへ下がり、そのまま交代となっていた。

 試合終了を待たずに病院へ直行。引き揚げる際には「僕の口から言えることはありません」と話していた。試合後、藤川監督は「あまり当たりどろがいいとは言えない」と心配そうな表情を浮かべていたが、最悪の結果になってしまった。

 今後はSGLスタジアムのリハビリ組に合流する予定となっている。