パレードで旗を振りながら沿道の声援に応える三浦璃来、木原龍一組【写真:徳原隆元】

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ミラノ・コルティナ五輪パラリンピック TEAM JAPAN 応援感謝パレード

 ミラノ・コルティナ五輪パラリンピックで活躍したTEAM JAPANの「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。フィギュアスケートペアで金メダルの“りくりゅう”こと三浦璃来木原龍一組も参加し、コース上で高々と上がったリフトも披露すると、三浦の手元にファンの視線が集まった。

 五輪閉幕から約2か月、パラリンピック閉幕から約1か月が経つ中、約5万人のファンが来場したパレード。りくりゅうの2人はリフトも披露し、三浦は「身長が小さいので奥のほうまで見ることができなかった。みなさんの目に映るかなという思いでリフトをしてもらった」と明かした。

 実際の様子がネット上で拡散されると、ファンの視線は三浦の手元に集中。木原に高々と持ち上げられた三浦の手にあったのはスマートフォンだ。体のバランスを上手く取りつつ、平然とした表情で画面を見つめ操作する姿があった。

 ユニークな光景が反響を呼び、X上には「璃来ちゃん、フツーにスマホしてるの流石ペア女子」「余裕あるある女子」「さすがです」「その状態でスマホでなにするんだ?」「リフトされながら自撮りしてる」「安定のリフトで余裕ありすぎ」など、様々な反応が寄せられていた。

 2人は17日にSNSで現役引退を表明。木原は「詳しくはまだお話しできない部分も多い」としつつ、「現役期間中は日本の観客の前で演技する機会が限られていた。プロとして活動させていただきたいと考えている」と今後の展望を明かした。

(THE ANSWER編集部)