ジャン・レノ、日本愛を爆発「私の人生って感じ」日本の変わらない魅力も語る
フランス人俳優のジャン・レノが22日、都内で一人芝居の舞台「らくだ」(ジャン・レノ作、ラディスラス・ショラー演出)の記者懇談会を行い、日本の魅力を語った。
映画「レオン」(1995年)で知られ、フランス、アメリカと渡り歩いた世界的名優の自叙伝的一人舞台。人生に深い影響を与えた出来事を、出演映画の記憶と重ねて音楽と言葉で鮮やかに描く。
大の親日家で知られるジャンは「この舞台で、日本は出てくるのか」と質問され、「もちろんです!日本、私の人生って感じ。日本のことも語っています」と目を細めた。
舞台は5月10に東京・豊島区の芸術劇場シアターウエストで開幕し、全国11都市で行われる。「できることなら24都市でやりたかった。より長く日本にいるために」とおどけ、日本の好きな場所について「京都が大好きです。あと富山は日本酒がおいしいので好きです」と笑みをこぼした。
25年前に初来日。近年の日本の変化について「私を歓迎してくれるのは変わっていない。旅行はたくさん行くので、地域によっては文化、教育、教養が失われてしまうところもあると思うんですけど、日本は変わらずにいると思います」と語った。イベントでは「こんにちは」「いらっしゃいませ」と流暢(りゅうちょう)な日本語も披露。日本愛を爆発させた。
