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 ボートレース桐生のG1「開設70周年記念 赤城雷神杯」は16日の5日目9〜11Rで準優勝戦が行われ、17日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。

 岡山支部が誇るトップルーキー藤原碧生(26)が準優勝戦10Rで会心の一撃をさく裂させた。他5人のスタートがコンマ10〜20台の中、4カドからコンマ05の踏み込み。スロー3艇を一気に捲り切り、3月7日の児島73周年記念以来4回目となるG1優勝戦進出を決めた。

 レース後は「スタートは全速。0台だと思って自信を持って行った。展示でいいタイミングをつかめたのが大きかった」と納得の表情。舟足にも「今日の仕上がりに近づけられれば」と胸を張った。

 過去3回のG1優勝戦は2月3日の下関中国地区選手権における4着が最高成績だが、2号艇でこのパワーなら初戴冠も狙える。