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文化庁が選ぶ「100年フード」に、那賀町で古くから伝わる、あの印象的な名前の和菓子が新たに認定されました。

今回文化庁の100年フードに認定されたのは、那賀町で昔から食べられてきた、その名も「はんごろし」。

炊いたご飯を半分だけつぶして食感を残した生地であんこを包み、上からきなこをまぶしたおはぎのことです。

お米を全部つぶすお餅は、「みなごろし」と呼ばれています。

この「はんごろし」は、那賀町相生地区で昔から祝い事の時などに食べられてきました。

「はんごろし」を商品化している、こちらの相生農産加工グループ・ビーンズあいの葛木ひでさんは、「非常に嬉しい気持ち、これからも作り続けていけるよう頑張りたい」とコメントしています。

徳島県内の100年フードは、これまでに阿波ういろや鳴門わかめ料理などが選ばれていて、これで8つとなりました。