憂いを秘めた表情で…桜井日奈子が主演ドラマで初挑戦の”妻&悪女”役  魅せた妖艶美

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〈いきなり不倫か……〉

ディレクターズチェアに座り、憂いをこめた表情でこちらを見つめる美女──。俳優の桜井日奈子(29)である。

25度近くまで気温が上昇した4月上旬のこの日、千葉県内のとある公園で、4月24日から放送が始まるドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)の撮影が行われていた。

同ドラマは、オリジナルIP漫画カンパニー『SORAJIMA』制作による、累計1億ビュー超えの同名人気コミックが原作。主演の白洲迅(33)演じる高坂葵(こうさかあおい)は、大手建設会社で働くエリートサラリーマン。愛する妻とかわいい息子に恵まれ、何不自由ない幸せな生活を送っていたが、悪性腫瘍が見つかり“余命3ヶ月”を宣告されてしまう。

「その妻・高坂美月(こうさかみつき)を演じているのが、ヒロインの桜井です。夫の病気を知り、一緒に病魔と戦おうと夫を励ましますが、実はその裏で、美月は自身が勤めるカフェの仕事先の男性と不倫関係にあり、その男性と結託して葵の遺産を総取りしようと企みます。その計画を知った葵が復讐を誓うといった内容。2人の愛憎渦巻くサスペンスドラマです。

これまで清楚なイメージが強かった桜井ですが、今ドラマで初の“妻役”。そして、初の“悪役ヒロイン”を演じます。役作りのために髪を20cmカットしたことが話題にもなりました」(テレビ誌ライター)

冒頭にもあるように、この日は真夏日さながらの暑さだった。半袖Tシャツ姿のスタッフも多く、椅子に座る桜井の頭上には、強い日差しを避けるために大きな傘が掲げられていた。黒いロングコートを着た桜井はさぞかし、暑さを感じていただろうが、役に集中していたのか、待機中その表情が緩むことはなかった。

撮影準備が始まり、カメラテスト中も不敵な笑みを浮かべるなど“悪女”になりきっている様子だったが、その表情は、ドキッとするほど妖艶な美を湛えていた。

桜井は“悪女”を演じることに、番組公式サイトで、

〈やらせていただくからには、その中でも“特に面白い”と言ってもらえるようなものを作りたいと思っています〉

と決意表明。さらに、

〈私、実は結婚している役も初めてなんです。まだ幸せな家庭の奥さんをやったことがないのに、いきなり不倫か……と、正直ドキドキしています(笑)〉

などと語っている。桜井の新境地となる“悪女”役に注目だ。

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