『子連れ狼』初の歌舞伎舞台化 中村獅童が叔父・萬屋錦之介の当たり役を令和によみがえらせる
【写真】基調写真!1974年6月歌舞伎座での舞台で拝一刀を演じた萬屋錦之介
柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公・拝一刀が、息子・大五郎を連れた復讐の旅を壮大なスケールで描いた本作は、1970年9月〜1976年4月に『漫画アクション』(双葉社)で連載。映画、テレビドラマと数多くの映像作品が制作され、中でも1973年から76年にかけて放映された萬屋錦之介主演のテレビドラマシリーズは社会現象を巻き起こす大ヒットとなった。
公演は、6月3日〜25日に東京・歌舞伎座にて上演される。
【中村獅童コメント】
この度、6月歌舞伎座で、長年演じたかった『子連れ狼』を上演いたします。本日この発表ができたこと、とてもうれしく思います。 叔父・萬屋錦之介がテレビ時代劇で演じた『子連れ狼』は私も幼い頃から大好きな作品で、 今回は、6月の歌舞伎座という私たち萬屋にとっても大変思い入れのある月に、夏幹と一緒に拝一刀・大五郎として歌舞伎座の舞台に立てることを楽しみにしています。 また、井上昌典監督と共に、私も歌舞伎座で初めて演出をつとめさせていただきます。 舞台版『子連れ狼』に、どうぞご期待くださいませ。
【中村夏幹コメント】
6月がたのしみです。一生懸命がんばります!
