自然環境に配慮した「エコ葬」を積極的に推進 中国雲南省

【新華社昆明4月6日】中国は3月30日、改正「葬儀管理条例」を施行した。新条例には、自然環境に配慮した「エコ葬」に関する記述が多く盛り込まれている。
中国南西部の雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州勐海(もうかい)県ではここ数年、花葬や樹木葬、芝生葬などのエコ葬の導入を積極的に推進し、県内のエコ葬の割合は80.4%に上っている。
勐海県民生局の張家寛(ちょう・かかん)氏によると、県内11の郷・鎮全てに公益的なエコ墓地が整備され、県・郷・村の3段階のエコ葬施設ネットワークが構築されている。(記者/孫敏)
