山形放送

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酒田市の東北公益文科大学は、今年度から県と庄内2市3町による公立大学として再スタートを切りました。
4日は公立化初の入学式が行われ、2001年の開学以来最も入学者が多かった去年より51人少ないものの、新たに開設された国際学部も含め243人の学部生と大学院生6人が出席。式では、神田直弥学長が式辞を述べたのに続き、新入学生代表が「入学の辞」を述べました。

国際学部・新入学生代表 前野純菜さん「留学や海外探求型実践プログラムを通して日本国内だけでなく世界各国の問題にも目を向け一人でも多くの人が笑顔で幸せだと言える社会の実現に貢献したいと考えています」

新入学生の内訳は県内出身が121人、県外出身が122人とほぼ同数となっています。

酒田市出身の公益学部新入学生「将来教員を目指しているので公立化したこの大学でしっかり勉学を頑張りたい」
新潟県出身の国際学部新入学生「留学の制度が揃っている所がとても魅力的なので留学を積極的にして英語の学びを深めたい」

東北公益文科大学は、この春の公立化を見据えて受験生や保護者らの関心が高まり、2024年まで2年連続の定員割れから去年脱却していました。