スポニチ

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 西地区3位のG大阪は4日にホームで同勝ち点の2位・京都と対戦する。国際Aマッチウイークの中断期間を「ようやく練習らしいことができた」と振り返るMF安部柊斗は「結果次第で自分たちがどうなるか決まるような試合になるかもしれない。勝ち点3を取りたい」と90分間での勝利だけに集中した。

 1試合消化が少ないとはいえ、首位・神戸とは勝ち点5差。「神戸が一つ前を歩いている」。負けた方がタイトルレースから後退するのは明白なだけに、選手間でも「負けられない」と口にしているという。京都の印象については「自分たちと似ているチーム」と分析し、球際の戦いやプレッシングを含めた運動量を重視。その役割を担うのが自身であることも理解している。

 イェンス・ヴィッシング監督も「この2週間でディテールにこだわった修正ができた。強度の高さは求めるが常に走り回るという意味ではない。今までから一歩抜け出せるようにしたい」とプレスを掛けるタイミングや位置などを改善。「頭を使ったプレー」と「負けられない境地」を融合させ、勝ち点3を奪取する。