急速に力つけるモロッコは2026W杯で優勝を狙うことも可能? 親善試合で敗れたパラグアイ代表監督も絶賛
自国開催となったアフリカ・ネイションズカップ2025決勝でセネガルに敗れ(その後不戦勝で優勝に)、批判が高まったことから代表監督ワリド・レグラギが退任するなど、ここ最近モロッコ代表が揺れている。
ただ、今のモロッコがアフリカ最強クラスのチームであることに変わりはない。今月は南米のエクアドル、パラグアイと親善試合を戦い、エクアドルとは1-1、パラグアイには2-1で勝利を収めた。レグラギに代わってU-20代表を指揮してきたモハメド・ワハビが新監督に就任しているが、ひとまず新体制で白星を挙げられたのは大きい。
2030年のW杯はスペイン、ポルトガル、モロッコの3国共催となっていて、モロッコサッカー界がここを1つの目標にしているのは間違いない。
タレントではレアル・マドリードMFブラヒム・ディアス、パリ・サンジェルマンDFアクラフ・ハキミらを筆頭に、5大リーグで活躍する選手が揃う。近年はユース年代も結果を出していて、育成も極めて順調だ。
前回の2022年大会はベスト4に入ったが、2026年大会でもベスト4を狙うだけの力はあるはず。その先の2030年大会では優勝を狙うことも不可能ではないだろう。
