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 開幕シリーズにドジャースタジアムで販売された限定版の大谷翔平記念カップが話題になっている。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じている。

 現ナ・リーグMVPのユニフォームを模したデザインでプラスティック製だが、表面には質感も施されている。ダイヤモンドバックスとの26日の開幕戦では、スタンドで74.99ドル(1万1980円)で販売され、その価格には「購入当日のソーダ飲み放題」が含まれていた。

 この価格はすぐにSNS上で議論を呼び、28日の試合までに68.99ドル(1万1022円)へと値下げされた。さらに、リフィル(おかわり)の条件も当日限定から「シーズンを通じて有効」へと変更された。ドジャースタジアムでは通常の記念カップでもソーダは12ドル(1917円)するため、シーズン中何度も観戦し、そのたびにカップを持参するファンにとっては、この大谷カップは「お得」。6回リフィルすれば、使用面では元が取れる。

 加えて話題になっているのはこの商品が「限定版」の大谷コレクターズアイテムであり、現在、大谷関連グッズの価値が急騰しているタイミングだったという点。生産数の正確な数字は不明だが、この大谷記念カップは28日の試合中に完売した。そして29日にはすでに複数がeBayに出品され、そのうち2つがそれぞれ250ドル(3万9940円)で売れ、さらに1つは290ドル(4万6330円)で落札されている。