Image: Intel

ゲームやVRChat用として使ってみたい…。

Intel(インテル)がローカルAI推論や3D CGモデリング、動画編集に効くGPU「Intel Arc Pro B65」「Intel Arc Pro B70」を発表しました。「Pro」の文字から想像できるように、ワークステーション用のGPUですね。

最大の特徴は、両者とも32GBという大容量のVRAMを搭載していること。気になるお値段は、Arc Pro B70の基準価格が949ドル(約15万2000円)。Arc Pro B65は未発表ですが、B70より安価になるんでしょうね。弟分ですから。

演算能力はB70が上。作業時間に余裕あればB65も可

Image: Intel

Arc Pro B65は、今まで提供されてきたArc Pro B60のVRAM増加版。VRAMが24GB→32GBになりました。Xeコアの数は20。従来と同じなので、演算能力は従来どおりの197TOPS。

そしてArc Pro B70はXeコアを32に増やしたことで、367TOPSというパワーを持っていますね。

ライバルはRadeon(レイディオン)AI PRO R9600でしょうか。処理能力が近くてVRAM容量は同じ。マルチGPUでの運用も前提に入れてる。そして価格は(もしかしたら)半額になる。強いわ。

なお XeSSなどの、ゲーム向け機能を有効にできるコンシューマー用ドライバーでも動かせるとのこと。Arc B570/B580と比べると、クロックは低いけどVRAM容量が多い、メモリ帯域が広いというメリットがあるので、なかなかいいセンいくんじゃないでしょうか。

Source: Intel

GIZMODO テック秘伝の書
1,650円
Amazonで見る
PR