日テレ東京V 5発大勝で女子ACL日本勢初の4強 楠瀬監督「じれる時間帯でやるべきことができた」
◇サッカー女子アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝 日テレ東京V5ー0スタリオン・ラグナ(2026年3月28日 東京・味の素スタジアム)
サッカーの女子アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝が行われ、日テレ東京Vはスタリオン・ラグナ(フィリピン)を5―0で破って日本勢初の4強入りを決めた。前半41分にFW樋渡百花(20)が先制点を挙げ、後半は4得点の猛攻で大勝した。セントラル開催(会場未定)の準決勝と決勝は5月20、23日に一発勝負で行われる。
昨季のWEリーグ女王が、大勝で準決勝に駒を進めた。前半41分に先制するまでフィニッシュの精度を欠いたが、終始攻め続けてシュート数45―0と圧倒。楠瀬監督は「じれる時間帯でやるべきことができていたのが後半に生きた」と振り返った。昨季新設され、アジアの女子クラブの頂点を決める今大会。樋渡は「チーム全体で準備して次も勝てるように頑張りたい」と視線を上げた。

