NHK「ばけばけ」CPが撮影裏話 相性抜群!トキ&ヘブン「いい距離感」バストウの苦手な日本食は
NHK大阪放送局の定例局長会見が19日、大阪市内の同局で開かれた。
27日に最終回を迎える連続テレビ小説「ばけばけ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)について、同席した橋爪國臣チーフプロデューサー(CP)が総括。ヒロイン・松野トキ役の高石あかり(23)、夫のレフカダ・ヘブン役の トミー・バストウ(34)の関係性について語った。
1年間、撮影で四六時中一緒に過ごすことが多く、2人の仲の良さは周囲も認めるところ。橋爪CPも「最初から相性はとてもよかった。オーディションをやって、2人の初顔合わせの時から、もうこの2人は何年も一緒にいるのかなって思うぐらいすごくいい感じだった」回想し、夫婦を演じるうえで手応えを感じていたようだ。
さらに途中からは2人に変化も。「最初はテンションが高かったけど、途中から落ち着いて、お互いのしゃべらない時間ができたり、触らない方がいいんだよねとか、お互いに気づいているのが2人の話してるのを聞いて分かった。ちょうどいい間の取り方、100%仲のいいところからちょうどいい距離感をちゃんと取れるようになったのが、ドラマの中の夫婦関係になったみたい」と評価。1年間かけて“ホンモノ”の夫婦のように成長した2人に目を細めていた。
平局長も「外国の方が外国人の役を演じるのは、どういう風にドラマが完成するのかと。不安と期待があった」としたが、橋爪チーフは「トミーは困ったことがなくて拍子抜けした。日本語もしゃべれたし、順調でした。日本食も大好きで」と問題がなかったことを強調。「ただ、お煮しめが苦手なようで“あんまり好きじゃない”と言ってた」と裏話を披露して笑いを誘った。
