女優の當真あみ(19)と嵐莉菜(21)が15日、都内で劇場アニメ「パリに咲くエトワール」(監督谷口悟朗)の公開記念舞台あいさつに登場した。

 1912年のフランス・パリを舞台に画家とバレリーナを目指す2人の少女が夢に向かっていく姿を描く。當真が画家志望のフジコ、嵐がバレリーナを志す千鶴の声を担当する。當真は「公開されて、いろいろな方から感想をいただいたりするのがうれしい。きょうの舞台あいさつも楽しみにしていた」と公開を喜んだ。

 イベントでは「苦しかったり、落ち込んでいる時に頼れるもの」という質問でトークが展開された。嵐は酸っぱいものに目がないことを告白。「酸っぱければ酸っぱいほど集中できる。特にこういう時は特に酸っぱい物を食べます。お酢をそのまま飲んだりとか…」と明かすと、登壇した「東京03」角田晃広(52)からは「そのまま?」と驚かれていた。

 リンゴ酢などをあまり割らずに飲んでいるといい「お酢が好きなんです。気分がスッキリするんです」と照れながら語っていた。そんな嵐の主張に尾上松也(41)、名塚佳織(40)も酢が好きであることを明かし、会場には酢への愛があふれていた。

 當真は家族と答え「緊張している時にメッセージを送ったりする。部活を頑張れくらいの温度感で言ってくれるのが、凄く緊張している時にすっと肩の力が抜ける。ただの私に声をかけてくれる存在」と感謝を述べた。

 舞台あいさつの最後には當真と嵐がパリ・ノートルダムの鐘をイメージした鐘でヒット祈願を行った。