韓国が準々決勝でウズベキスタンを下し、ベスト4進出を果たした。(C)Getty Images

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 現地3月14日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップの準々決勝で、韓国女子代表とウズベキスタン女子代表が対戦した。

 A組首位でグループステージを突破した韓国と、B組3位で初の決勝トーナメント進出を果たしたウズベキスタン。勝利すれば来年行なわれる女子ワールドカップの出場権を手にできる重要な一戦は、立ち上がりから韓国が主導権を握る。

 9分、味方の浮き球のスルーパスに反応したソン・ファヨンが、ペナルティエリア右に進入。右足で放ったシュートは、ブロックに入った相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、韓国が先制する。

 押し込む時間が続くと、20分には追加点。キャプテンのコ・ユジンがペナルティエリア手前中央から、技術の光るコントロールシュートで追加点を奪う。

 ウズベキスタンもカウンターからチャンスを作るが、相手の守備を崩しきれない。試合を配信したDAZNによると、前半終了時点で韓国が86パーセントと圧倒的なボール支配率を記録した。
 
 後半も2点リードの韓国の波状攻撃が続く。すると57分、左CKからGKが弾いたこぼれ球を拾ったパク・スジョンが右足で強烈なシュートを決める。

 72分にもアタッキングサードでの細かい繋ぎから10番のチ・ソユンが追加点。85分にもイ・ウニョンがネットを揺らすと、90+3分にもPKで加点し、終始圧倒した韓国が6−0でウズベキスタンを下し、ベスト4進出を果たした。

 なお、韓国は15日の準々決勝・なでしこジャパン対フィリピンの勝者と準決勝で相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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