この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

気象予報士の松浦悠真氏が、YouTubeチャンネル「マニアック天気」にて「【大雪】3日~4日は南岸低気圧接近 東日本でも雪強まるおそれ」と題した動画を公開した。3月3日から4日にかけて本州南岸を進む「南岸低気圧」の影響について詳報。東日本から北日本の広い範囲で雪が降り、関東の平地を含めて積雪の可能性があるとして、注意を呼びかけている。

動画ではまず、3月1日から4日にかけての気圧配置の推移を解説した。松浦氏によると、前線を伴った低気圧が発達しながら日本の南岸を進むことで、北側の高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、東日本に強い寒気が引き込まれるという。上空1500メートル付近の気温や、平地で雪になる目安とされる「マイナス3度線」が東日本まで南下する予想となっており、場所によってはしっかりと雪が積もる条件が揃いつつある。

松浦氏は、日本の気象予測モデル「GSM」のデータを基に、具体的な雪の強まり方を時系列で示した。3日の夜から4日の明け方にかけて大雪の範囲が広がる見込みで、東京23区など関東南部の平地も雪の範囲に含まれる可能性があるという。前回解説時よりも低気圧の予想進路が南寄りになったことで、大雪のリスクがあるエリアも東北中心から関東甲信越へと南下していることが指摘された。

注目すべきは具体的な降雪量の予想だ。4日午前6時までの24時間で、長野県や山梨県、北関東の山沿いでは多いところで30センチ程度、神奈川・東京・埼玉の平地でも「5センチから10センチ程度に及ぶ可能性も出てきている」と松浦氏は語る。ただし、海外モデル(アメリカ、ヨーロッパなど)と比較すると予測にばらつきがあり、日本のモデルは強めに降水を予想している傾向があるため、まだ誤差が大きい段階であるとも付け加えた。

松浦氏は結論として、今回の雪は低気圧に伴うものであるため水分を多く含んだ「湿った重い雪」になると指摘。「着雪による樹木の倒木や電線の切断による停電」といったインフラへの影響や、屋根からの落雪、農業施設への被害に十分な警戒が必要だと結んだ。

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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。