アストロズ今井達也 メジャー初のブルペン入り WBCは予備登録入りも「どちらかというとシーズンを優先したい」

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今井達也 PHOTO:Getty Images

アストロズの今井達也投手(27)がキャンプ初日、朝8時のクラブハウスオープンと同時に日米メディアの囲み取材に応じた。

「いよいよ始まるなという思いと、すごく身が引き締まる思い。すごく楽しみですね」と語り、「チャレンジ精神というか、そういう気持ちで日本の時もやってきましたし、どこまで自分がやれるのかという楽しみもあります」とメジャー1年目への意気込みを口にした。

午前10時過ぎに屋外へ姿を見せると、軽いストレッチとウォームアップの後、平地で通訳を相手に約10分間のキャッチボール。体を温めてからブルペン入りした。

ブラウンGM、エスパーダ監督、ミラー投手コーチら首脳陣が見守る中、ヤイネル・ディアス捕手を相手にフォーシームのみ16球を投じた。

時折「あ~」と声を漏らす場面もあったが、この日は米国のマウンドや環境の感触を確かめるように、ゆっくりと1球1球投げ込んだ。

投球練習後、再び日本メディアの取材に応じた今井は「メジャーのマウンドだったり、実際にキャッチャーに取ってもらったりして、これからどんどんいろんな球種も増やしながら、マウンドの感触を確かめつつ、少しずつ上げていければ」と笑顔を見せた。

また、WBC日本代表の予備登録メンバーに選出されたことについては「メジャー1年目なので、どちらかというとシーズンを優先したい気持ちもある」と前置き。

「オープン戦の登板との兼ね合いもある。タイミングが重なると厳しい部分もある」と慎重な姿勢を示した。

その上で「日本代表が怪我人を出さずに優勝してくれるのが一番。万が一必要とされ、自分もいける状態であれば準備したい」と語った。

今後は3日おきにブルペン入りし、段階的に強度を上げながら調整を進めていく予定である。

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