「男と不適切なトラブルを起こす」勝手な決めつけで不採用!面接官の“偏見”に泣いた人たち

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しっかり準備をして臨んだ採用面接で、予想だにしない屈辱を味わうことがある。茨城県の女性(70代以上)は、かつて某アパレルメーカーの面接を受けた際、衝撃の体験をしたという。

学歴や得意なことなど、採用に必要な事柄は一切聞かれず、いきなりこう告げられた。

「あなたは不採用です。きっと社内で男と不適切なトラブルを起こすに違いありません」

何を根拠に言ったのか、仕事の適性とは全く関係のない理由で人格を決めつけ、拒絶されてしまった。失礼極まりない発言をされた女性の心中は、察するに余りある。(文:湊真智人)

「福島県には良い思いがない」顔を合わせた瞬間に面接終了

理不尽な理由で涙を飲んだ人は他にもいる。福島県の50代男性(事務・管理/年収500万円)は、はるばる東京まで足を運んだ対面の役員面接で絶望を味わった。

「そこの経営者が福島県には良い思いがないとのことで、顔を合わせた瞬間に面接が終わりになった。当然、不採用でした」

経営者の個人的な感情によって、実力を評価される機会が瞬時に奪われてしまった。遠方から赴いた応募者の苦労を軽視する振る舞いだ。男性は当時の心境をこう振り返る。

「理不尽で、帰りの電車で涙ぐんだことを覚えております」

自分ではどうしようもない理由で切り捨てられた悔しさは、一生消えることはないだろう。いずれのケースも、企業側のモラルが強く問われるだろう。

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