この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

ロックバンド「QOOLAND」のギターボーカルであり、現在は会社経営者としても活動する平井拓郎氏が、自身のYouTubeチャンネル「バンドマンしか知らないセカイ」で「【無理ゲー】38歳。音楽活動での後悔を全部話す【フリーター】」と題した動画を公開。バンドマン時代に後悔した5つのことについて赤裸々に語った。

動画で平井氏は、まず一つ目の後悔として「上京するんじゃなかった」と衝撃の告白。23歳の時に「俺はバンドでビッグになる」と意気込んで上京したものの、所属していたバンドはわずか半年で解散。知り合いもいない東京で「絶望と孤独で死んでしまいそうだった」と、当時の心境を振り返った。

三つ目の後悔は「バンド活動に経営者を立てなかった」こと。平井氏は「バンドは会社と一緒だよ」とよく言われることに触れつつ、自分たちのバンドには「経営者不在」だったと指摘。資金を調達し、それを元手に運用して営業利益を上げていくという会社の基本構造が欠けていたため、最終的には資金難から不本意な条件でメジャーデビューせざるを得ない状況に追い込まれたと語った。それは「もはや身売り」だったという。

さらに五つ目の後悔として、15歳の頃から共に音楽活動をしてきた親友との「絶縁」を挙げた。上京後にバンドが解散した際、音楽をプロとして続けたい自身と、趣味で続けたい友人との間で価値観が対立。それ以来、15年間「一言も喋っていない」関係が続いたと明かした。最近になって15年ぶりに再会し、「もう一回やろうや」と話す機会があったものの、失われた時間の大きさを噛み締めた。

動画の最後で平井氏は、後悔はするからこそ「後悔するくらい何だよ我慢しろよで、バンドやりまくった方がいい」と、現役のバンドマンたちに熱いメッセージを送った。燃え尽きるまでやりきることの重要性を説き、「そしたらその果てに何かあるから」と力強く締めくくった。

チャンネル情報

メジャーデビュー、ロッキン等大型フェス出演を経験した平井拓郎が、音楽業界のリアルな裏側を日水金20時に発信。バンドの現実と成功のウラ側夢と金の間でもがく表現者への指針経営者視点の音楽ビジネス実体験に基づく失敗談や業界のウラ話など、本気で音楽を志す方や好奇心旺盛な方へ届けます。