米下院、国防歳出法案を可決 台湾の防衛支援に計11.5億米ドル
法案では、「台湾安全保障協力イニシアチブ」のために10億ドルの予算を割り当て、この資金は、台湾に対する新たな国防装備品の調達、関連サービス、軍事教育・訓練の提供といった支援に充当することができると記載。国務長官の同意を得た上で国防長官が使用できるものとし、2027年9月30日まで利用可能だとした。国防長官には、利用可能な資金の使用状況や残高について、四半期ごとに議会の国防関連委員会に報告することが求められる。
上院は来週再開予定で、米連邦政府のつなぎ予算が期限を迎える30日までに可決する必要がある。
(鍾佑貞/編集:名切千絵)
