「身軽に行きたいけど、荷物は減らせない」。そんな私のわがままを叶えてくれた薄型バッグ
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
休日の昼下がり、お気に入りのカフェでタブレットを開く。コーヒーを片手に、のんびり映画を観たり、ちょっとした作業をしたり。そんな時間が好きで、週末になるとよく出かけます。
でも困るのが、バッグ選び。タブレットが入る大きさは必要だけど、ビジネスバッグみたいなのは雰囲気に合わない。
かといって小さなサコッシュでは、飲み物も財布も入らない。カジュアルに見えて、実は仕事道具も入る。
そんな都合のいいバッグを探していたとき、出会ったのが「QUICK PACK 11s」でした。
11インチタブレット対応、ペットボトル専用ポケット付き、しかも見た目はミニマル。理想のカフェタイムのお供になりそうなバッグの使用感を、確かめてみました。
ビジネスにもカジュアルにも対応
落ち着いた印象の「QUICK PACK 11s」。PUレザーの質感は、光沢を抑えたマットな仕上がりで、派手さはないけれど、だからこそ服装を選ばなそうだと感じました。ブラック一色のシンプルなデザインは、ビジネスカジュアルにもデニムにも合いそうです。
装着してみると、ワイドなクッションパッドが肩に優しくフィット。0.8kgという軽さもあって、長時間背負っても疲れにくそうな予感がします。
第一印象は上々。では、容量やアクセス性といった使用感はどうなのか。具体的な検証に移ります。
1泊2日の荷物は入るのか
まずは収納力の検証です。結果からいうと、近所のカフェどころか、ごくミニマルな1泊2日の荷物なら入るほどの収納力を備えていました。用意したのは以下の荷物です。
着替え(Tシャツ2枚、下着、靴下)、小物ポーチ、10.5インチのタブレットPC、充電器、モバイルバッテリー、文庫本、500mlペットボトル、小銭入れ…。
タブレットはタブレットポッケへ。両側に5mmのクッションがあるので、ケースなしでも安心して入れられます。
ペットボトルはドリンクポッケへ。
独立しているから、結露で他の荷物が濡れる心配がない。小銭入れはクイックポッケ、充電器とモバイルバッテリーはメインポッケの仕切りへ。着替えと小物ポーチ、文庫本はメインの大きいスペースに収納しました。
外観からは想像できないほどポケットが多いと聞いていたのですが、なるほど、内部が細かく仕切られている。
「123収納構造」というらしいのですが、大・中・小のスペースが整然と並んでいます。特筆すべきは、これだけ詰め込んでも「どこに何があるか」がすぐわかること。ポケットと仕切りのおかげで、それぞれのモノにちゃんと「指定席」ができています。
また、トラピゾイド構造(底広・上すぼまり)のおかげで、すっきりモノが入る、というのは本当でした。
スマポッケは本当に「片手で」使えるのか
このバッグの特長である「スマポッケ」を試してみました。スマホ専用のこのポケットは、バッグの前面斜め上に配置されています。マグネット内蔵で、通常は閉じているけれど、指を滑らせると開く仕組み。
実際に試してみると--すんなり取り出せました。バッグを体の前に回し、片手で入り口に指を添えると、マグネットがパチッと離れてポケットが開く。中のスマホを掴んで引き出すまで、所要時間は2秒ほどです。
戻すときも同様に片手で完結し、スマホを差し込むと、マグネットが自動で閉じてくれます。マグネットが飛び出しを防いでくれる安心感もあり、「スマホを落とすかも」という不安なく使えました。
ドリンクポッケの使い勝手
続いて、日常使いで活躍するドリンクポッケやバックルの検証です。まずドリンクポッケ。500mlのペットボトルを入れてみると、出し入れは非常にスムーズでした。ファスナーを開ける必要がなく、サッと差し込むだけ。移動しながらでも片手で完結できそうです。このポケットには留め具が付いていて、引いて縮めておけば、ペットボトルがグラグラせずにホールドされます。
クイックマグネットバックルも、期待通りの使い心地でした。ひもを引くだけでパッと外れるので、急いでいるときにもありがたいです。
特殊構造のおかげでねじれや揺れには強いようで、ワンタッチで外せるのに、勝手には外れない。ここにも「絶妙なバランス」が効いています。
「QUICK PACK 11s」を試してみて、もっとも実感したのは「必要なモノがスマートに持ち歩けそう」ということです。タブレットPCも入る7つのポケット、10の収納スペースが身軽なお出かけに丁度いい。
「探さない、降ろさない、もたつかない」生活に興味があれば、まずは以下よりみてはいかがでしょうか。

>>探さず、降ろさず、もたつかない。スマホは"差すだけ"の快適ミドルバッグ
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
