記事のポイント

メディアジーンは、多様なメディア運営で培った編集力とAI技術を掛け合わせ、企業の課題解決を支援するサービスを2026年1月に開始する。

生成AIの台頭により情報やクリエイティブがコモディティ化するなか、文脈をつくり社会と接続させる人間の知性や「編集力」こそが、ブランド価値を伝えるカギになると定義している。

メッセージ開発から動画制作、インターナルコミュニケーション支援まで、ブランドのエッセンスを最適な体験へ変換して提供する。


TNLメディアジーンのグループ会社である株式会社メディアジーンは、同社が運営する複数のメディアブランドで培ってきた編集力とストーリーテリング、そしてAIを活用し、企業やブランドの課題に応える新たな企業・ブランド支援事業「Mediagene Brand Studio」を2026年1月に開始する。

企業やブランドのメッセージを、社会の文脈・消費者に伝わるクリエイティブに



メディアジーンはこれまで、Gizmodo Japan、Business Insider Japan、ROOMIE、Lifehacker Japan、Digiday Japan、Mashing Upなどの運営を通じ、月間3000万を超えるユニークユーザーに向けてコンテンツ発信を実施してきた。

そしてこのたび、「企業の存在意義を社会の文脈に翻訳」し、「ブランドのメッセージを最も適切なかたちで消費者に届ける」ブランディング支援事業「Mediagene Brand Studio」を開始する。

AIの登場により情報やクリエイティブがコモディティ化する時代において、重要なのは「文脈をつくり、翻訳し、社会とつなぐ力」=編集力であると同社は捉えている。

Mediagene Brand Studioが提供する価値



編集力を中核に、ブランドの価値をターゲットの文脈に即して翻訳し、最適な体験へと変換するサービスを提供する。

コーポレートメッセージの制作
動画コンテンツ・ブランドムービー制作
ビジョン・パーパスの可視化と社内コミュニケーション支援
社内ワークショップ・研修資料制作
消費者サーベイ・市場リサーチ
ブランドブック、各種パンフレット制作

Written by Digiday Japan編集部