KRY山口放送

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全日本総合バドミントン選手権の混合ダブルスでACT SAIKYOの田口真彩選手と渡辺勇大選手のペアが初優勝しました。

決勝では「シダマツ」ペアで知られた松山奈未選手と緑川大輝選手とのペアと対戦。1ゲーム目はとられたものの、その後、21-9、21-11で奪い、フルゲームの末、栄冠をつかみました。

全日本総合選手権は2026年の日本代表選考を兼ねていて、今回の優勝で田口選手は、はじめて日本代表に選出される見通しです。

田口真彩選手は柳井商工高校の出身。

キャプテンとして学校対抗戦全国6大会連覇に貢献し、高校3年生の時には世界ジュニアの女子ダブルスで優勝しました。

卒業後はACT SAIKYOに入り、混合ダブルスでは去年9月から五輪混合ダブルスのメダリスト=渡辺勇大選手とペアを組んでいます。

ことし4月には左ひざのけがの治療に専念するため競技から一時離れていた田口選手。

今回、ケガを乗り越えて手にした日本一に「すごくうれしい。渡辺選手という存在はすごく大きいので勝たなきゃいけないというプレッシャーや緊張があるなかで優勝できたところは自分自身も成長できたのかなと思う」と話していました。

また、同じくACT SAIKYOの宮崎友花選手は女子シングルスで山口茜選手と対戦。

ファイナルゲームの末、惜しくも敗れ、準優勝となりました。