新築マンションの平均価格が1億円を突破し、中古マンション市場も高騰を続ける首都圏。特に子育て世代にとって、5,000万円台で希望の広さと利便性を兼ね備えた物件を見つけるのは至難の業になりつつあります。
「もう都内近郊で家を買うのは無理なのか…」と諦めるのはまだ早いです。実は、プロの視点で探せば、5,000万円台でも十分に魅力的なマンションが見つかる「穴場エリア」が存在します。
今回は、らくだ不動産株式会社の不動産エージェント八巻侑司さんと益山真さんが、実際に今5,000万円台で購入可能な物件が見つかる「狙い目の街」を3つ厳選してご紹介します。

◾️おすすめ①:バス便でも生活利便性は抜群!「三鷹市エリア」
まず八巻さんが推すのは、三鷹駅からのバス便エリアです。

「『駅からバス』と聞くと敬遠される方も多いですが、三鷹市はバス網が非常に発達しており、場所によっては10分に2~3本と頻繁に運行されています。上連雀や下連雀、あるいは井の頭線の久我山駅や三鷹台駅から徒歩15分~20分ほど離れたエリアなら、築20~30年のファミリータイプマンションが5,000万円台で十分に見つかります」
また、東八道路の拡幅工事が完了し、車の利便性も向上。深大寺や調布方面へのアクセスも良く、車中心の生活をするファミリーには特におすすめです。
「例えば、『パークシティ牟礼南』のような大規模マンションも射程圏内。駅から少し離れるだけで、広さと環境の良さを両立した物件に出会えるのが三鷹エリアの魅力です」(八巻さん)

◾️おすすめ②:再開発でブランド力向上!「調布駅」
次に益山さんが自信を持っておすすめするのが、京王線の調布駅です。

「調布駅は地下化に伴う再開発で駅前が整備され、商業施設『トリエ京王調布』や映画館、ビックカメラなどが揃う、非常に住みやすい街へと進化しました。駅徒歩10分以内でも、築10数年程度の中規模マンション(30~60戸程度)であれば、5,000万円台で購入可能です」
駅近の大規模マンションは価格が高騰していますが、『イニシア調布』のような中規模物件や、少し駅から離れた多摩川沿いのマンションなら予算内に収まります。
「特急停車駅でありながら、これだけの住環境と利便性が5,000万円台で手に入るのは、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます」(益山さん)

◾️おすすめ③:良心的な価格と住環境「藤が丘駅」&「成増駅」

チャンネル情報

「家を売るべきか」「家を買うべきか」ここから相談ができるのがらくだ不動産!らくだ不動産:https://www.rakuda-f.com/お問い合わせ:https://x.gd/pEX2l