「代表のキャプテンマークは特別」元日本代表主将のレジェンドは“デビュー”果たした久保建英をどう評価?「責任」を背負う意義とは――
この一戦で鈴木淳之介と三戸舜介が先発、佐野航大と佐藤龍之介が途中出場し、A代表デビューを果たした。
そしてもう1人、久保建英がキャプテンデビューを飾った。なぜキャプテンの遠藤航も先発しながら、24歳の背番号10が大役を担ったのか。森保監督は試合後の会見で理由を問われると、「昨日までどうしようか迷っていた」と明かしたうえで、次のように伝えた。
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円陣での声掛けもした久保は、重圧に負けず、むしろ力に変えて1ゴール2アシストをマーク。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝く大活躍を見せた。これには元キャプテンで、現在は日本サッカー協会の会長を務める宮本恒靖氏も大絶賛だ。
「ああいう責任を任されることで、伸びる部分は間違いなくある。今日のプレーからそういうのも見られたんじゃないかな。代表のキャプテンマークはより特別なものやと思うので、そういうものを『プレーで示さなきゃいけない』ってポジティブなところに、今日は特に働いていた」
自身もキャプテンマークを巻いて記憶に残る活躍を見せた48歳のレジェンドは、バトンを受け継ぐ後輩の心意気、パフォーマンスにかなり満足しているようだ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
