チェルシーはサンチョに満足していない!? 2500万ポンドの買取義務の放棄を検討中で今夏ユナイテッドに戻る可能性も
チェルシーは今シーズン、マンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍にて加入しているジェイドン・サンチョに満足していないようだ。英『Evening Standard』が報じている。
昨シーズン、エリック・テン・ハーグ前監督と衝突し、冬にユナイテッドを離れてドルトムントへ半年間のレンタル移籍をしていたサンチョ。ドルトムントでは公式戦21試合で3ゴール1アシストを記録し、CLでは決勝進出に貢献した。
徐々にサンチョのパフォーマンスも疑問視されるようになってきており、今では去就は不透明になりつつあるようだ。同メディアによると、チェルシーはユナイテッドに違約金を払ってでも2500万ポンド(約48億円)の買取義務を放棄することを検討しているという。これはスポルティングからウインガーである17歳のジオバニー・クエンダの加入が迫っていることも関係しているという。
また元チェルシーのグレン・ジョンソン氏はこの判断は財政的にも正しいと感じているようで「調子が良い日には、彼は世界屈指の選手のように見えるかもしれないが、現時点ではチェルシーへの移籍を正当化するほど頻繁にそうなっているわけではない」とサンチョの一貫性のなさを指摘している。
ユナイテッドはサンチョの売却を望んでおり、ユナイテッドへ復帰しても居場所があるかどうかは不明だが、今夏の去就に引き続き注目だ。
