雪原や森を縦横無尽に走り回りジャンプしながら炎を噴出できる火炎放射器搭載イヌ型ロボット「Thermonator」が登場

アメリカの火炎放射器メーカーであるThrowflameが、四足歩行のイヌ型ロボットに火炎放射器を搭載した「Thermonator」の発売を開始しました。実際に四足歩行で歩き回るイヌ型ロボットが勢いよく炎を噴出する様子も、YouTubeに公開された動画で確認できます。
The Robot Dog With A Flamethrower | Thermonator - YouTube
https://throwflame.com/products/thermonator-robodog/
イヌ型ロボット「Thermonator」の背中には、Throwflameが開発した電気式火炎放射器である「ARC」のカスタムバージョンが取り付けられています。

Thermonatorのサイズは30×20×20インチ(約76cm×51cm×51cm)で、本体重量は30ポンド(約17kg)、バッテリーで1時間動くことが可能。また、レーザーを用いて周囲の状況を把握し、自動で障害物を回避するためのLiDARも搭載しています。

枯れ葉の積もった森や雪原も難なく走り回ることができます。


搭載したレーザー照準器により、炎の狙いを定めることが可能。

通常のライトも搭載しています。

暗闇の中から現れたThermonatorが、勢いよく炎を噴き出しました。


水平方向だけでなく、体を傾けて斜め上に炎を噴き出すことも可能。

炎の射程距離は30フィート(約9m)とのこと。

じっと身をかがめるThermonator。

ジャンプしながら炎を噴き出しました。

ThrowflameはThermonatorの用途について、山火事の予防や農業、雪の除去、エンターテインメントなどを挙げています。

ThermonatorはWi-FiとBluetoothによる接続が可能であり、スマートフォンを通じて操作できる模様。なお、Thermonatorの価格は1体9420ドル(約146万円)となっています。
