ビッケブランカ
映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』の完成披露舞台あいさつが、7日の都内で行われ、キャストの比嘉愛未三浦翔平、そして、主題歌を担当したビッケブランカ、田中光敏監督らが登壇。そこでは、ビッケブランカが驚きのトークを繰り広げ会場を沸かせた。

▼ (左から)ビッケブランカ、比嘉愛未三浦翔平


ビッケブランカは、先に作品を見た後に、新曲『Bitter』を書き下ろしたという。作品の見どころを問われたところで、先にしゃべった比嘉がロケ地・三重県の伊勢志摩における「地面からあふれ出るエネルギー、磁場、土地の気が凄くイイんです」と語って、続けて三浦が「監督が作品の随所に散りばめさせた愛を感じてほしい」などとコメントした。

ビッケブランカも、作品を先行して見ているとあって、見どころを語り始めて「僕は愛知県出身で、伊勢志摩は近くて馴染みがある場所で、小学生のときから行ったことがあります」と最初は自分が考えたコメントだったが「磁場、土地の気がイイんです…」と比嘉が発したコメントを上手くなぞって話し、比嘉が気付いて「それ、私が言ったコメント。パクられた」と突っ込みをもらった。

それでもビッケブランカは気に留めず、今度は三浦のコメントに移行して「監督が作品の随所に散りばめさせた愛を感じてほしい」と盗んでしゃべった。

すると、三浦も慌てて「うわぁ、僕のコメントも乗せてきた。全部、てんこ盛り。動じない方なんだ」と感想をもらし、比嘉が「アーティストの方って、怖い、怖い」とつぶやくなど、予想外のトークを繰り広げ、拍手と笑いに包まれていた。

本作の軸となるのは「相続」と「家族」のこと。少子高齢化社会と言われる今だからこそ向き合うべき制度…「成年後見制度(2000年に発足)」の問題を取り上げていて、時価6億円の値打ちがある伝説の真珠を巡る、とある家族の大騒動の物語。「学び」「笑い」「涙する」といった予想外の展開を詰め込んだハートフルコメディとなっている。

『親のお金は誰のもの 法定相続人』は10月6日から、シネマート新宿、イオンシネマほかで全国公開。

▼ (左から)ビッケブランカ、比嘉愛未三浦翔平、田中光敏監督


▼ 映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』予告映像


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