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PHEV初導入 人気SUV、2代目へ

トヨタの欧州部門は、新型C-HRを6月26日に発表することを明らかにした。予告画像ではテールライトやイルミネーション付きのロゴが確認できる。

【画像】一斉を風靡した個性派コンパクトSUV、フルモデルチェンジへ【トヨタC-HRのプロトタイプやコンセプトモデル、現行車を写真で比較】 全55枚

新型C-HRについて、トヨタは「エッジの効いたデザインと先進のテクノロジーを搭載」したコンパクトSUVとしている。欧州市場では日産ジュークやキア・ニロなどと競合することになる。


欧州トヨタが公開した新型C-HRの予告画像    トヨタ

最近では欧州の公道でテスト走行を行うプロトタイプも目撃され、開発は最終段階にあると考えられてきた。予告画像やプロトタイプを見る限り、新型C-HRのデザインは現行車とは根本的に異なるものになるはずだ。

2代目となる新型では、初めてプラグインハイブリッド(PHEV)を導入する予定で、プリウスPHEVの13.6kWhバッテリーを使用すれば(スケールメリットを生かし、コストを削減できる可能性がある)、80km近いEV走行が可能になるかもしれない。

また、プリウスと同様にパラレルハイブリッドも用意する見通しで、欧州仕様の現行C-HRに搭載されている2.0Lハイブリッドの改良型が採用される可能性がある。

コンセプトモデルのC-HRプロローグでは、現行車のクーペスタイルを維持しつつ、オーバーハングを短くすることで「スポーツ性」を強調していた。今回公開された予告画像では、コンセプトと市販車の違いをはっきり確認できないが、特徴的なC字型ヘッドライトとフルワイドのテールライトが採用されることは間違いないだろう。