パラグアイ大統領「台湾とは運命共同体」 断交なら「国家の利益損なう」
パラグアイでは4月に大統領選が行われる予定で、有力な野党連立候補のエフライン・アレグレ氏は当選した場合、台湾と断交し中国と国交を結ぶ意向を示している。
これに対しアブド氏は、パラグアイと台湾には将来もさらなる協力の可能性があると強調。どの政治家であっても外交路線の転換を選択すれば国家の利益を損なうと語った。
またこれまで中国から接触があったかの問いかけに対しては、自身の政党や政権が中華民国と固い友情で結ばれていることを中国は知っているとした上で、「メディアが報じるような接触はなかった」と語った。
(黄雅詩/編集:齊藤啓介)
