戦中に遡って、キャシー中島の母とダイアモンド☆ユカイの母が親友同士。「その二人の話で出来た舞台です」とキッカケ紹介
戦中に遡って、キャシーの亡母・菊江さんとユカイの母・雅子さんが、埼玉・秩父あたりの学校に通う、親友同士だった事実が判明。劇団にとって6回目の舞台に選ばれたのは、二人の少女時代の実話を基にしたファンタジー作品だった。
キャシーは「二人の話が繋がらなかったら、出来なかった舞台です」と話し始め、構想したのは「3年ぐらい前です」と回顧。対面していたユカイと「(戦時中)私たちの母がどんな青春時代だったのか『何かカタチに出来るといいね』って、お互いの確認が以前にありました」とキッカケも明かした。
劇中には、暗く苦しい戦争があって、そのテーマを観客が受け取りやすい表現に変えているそうだ。勝野は「私は、家族を守ることが、全ての話が行きつくと思います」とコメントし、「その家族にとって、平和というものがいかに大事なんだと考えますし、1ミリほどの小さな幸せを、日々の生活で感じていることが多々あります。そんな思いも含めて、有難さをしっかりと演じていきます」と意気込んでいた。
脚本と演出は、勝野の次女・雅奈恵。衣装担当として、長男の洋輔が任されていて、会見には、尾藤イサオ、十碧れいや、入来茉里らも同席していた。
組まれているスケジュールは、10月18日から23日の期間で、全9公演。東京・六本木の俳優座劇場にて上演。

