「浪速のロッキー」赤井英和、自伝映画で描かれるボクシングは「メチャメチャ。とにかく攻めまくる。見る人は引き込まれるはず」と大きな自信
本作においては、赤井の俳優デビュー作『どついたるねん』(1989年)の監督・阪本順治氏による、映像使用の許諾があって、計画が本格化。再起不能のダウンから復活を遂げたあと、自分自身を演じたシーンが効果的に使われ、世界王者に挑戦した「ブルース・カリー戦」であったり、引退の引き金になった「大和田正春戦」といった迫力の試合映像の許諾も、テレビ局に思いを伝えて理解してもらい、映画として完成させている。
現役ボクサーである長男・英五郎は、改めて、父・英和のボクシングスタイルについてコメント。「理屈じゃなく、見ていて面白い。(ボクシングのセオリーとしては)有り得ない。今の時代では、誰もそんなボクシングはやっていない」と説明した。
英和も、自身のボクシングスタイルを追いかけた映像を再確認したそうで「もうメチャメチャやな」と一言で表現し、笑いを誘った。司会者が「当時の映像を見ると、実況者が喧嘩ボクシングと言ってました」と伝えると、それに乗っかって「とにかく攻めまくっている。守ろうとしたことが無かった。攻撃は最大の防御。見る人は、引き込まれると思う」とキッパリ、大きな自信を見せていた。
なお、今回の試写イベントには、元プロボクサーでタレントのガッツ石松も招待されていた。
ドキュメンタリー映画『AKAI』は、9月9日からロードショー。
▼ 映画『AKAI』予告映像
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