米アカデミー賞台湾代表に「該死的阿修羅」=無差別殺人題材の社会派
ナイトマーケットで起きた無差別殺人事件を描いた社会派映画で、実在する事件を参考に、ロウ監督が3年かけて取材。事件を切り口に家庭、職場、インターネット、格差などを巡るさまざまな社会問題に切り込んだ。
ロウ監督は選出を受け、大ヒットホラー「呪詛」(咒)が選ばれると思っていたと驚きを示し、身に余る光栄だとコメント。海外の人々に見てもらえる機会が訪れるかもしれないと思うと喜ばしいと語った。
今後、世界各国の代表作品からノミネート作品が絞られる。授賞式は来年3月に予定されている。
(葉冠吟/編集:楊千慧)
