【車と梅雨】駐車場所次第で、車がカビだらけになるって本当?ケース毎に考察
屋外駐車場(青空駐車場)
屋根がない場所やカーポートの中など、雨風や直射日光にさらされやすい場所に駐車すると、日差しによって車内が温められます。
夏場などは車内の温度が極めて高くなるため、カビやダニが死滅。そのため、車内でカビが発生するのを防ぎやすいです。
しかし、地面の水はけが悪く、車の下に水気が残る状態が続く場合はそうとは限りません。徐々に蒸発した水分によって湿気がこもってしまうため、車内がカビにとって棲みやすい環境となってしまいます。
また、雨などによる汚れを防ぐためにボディカバーをかけるとより湿気がこもりやすくなります。
機械式駐車場(タワー式駐車場・多段式駐車場など)
機械式駐車場では、多段式駐車場の最上段は直射日光があたり車内の温度が高くなるため、カビの発生は比較的防ぎやすいです。
しかし、地下に格納されたり、タワー式などで屋内に格納されている場合は湿気がこもりやすく、やはりカビの温床になってしまいがちです。多段式の最上段にある車も、下からあがってくる湿気にさらされてしまいます。
自走式駐車場(立体駐車場・地下駐車場など)
建物の1階部分や地下、自走式の立体駐車場などは比較的風通しがよく、かつ雨風を避けることができるため、前述の2タイプの駐車場と比べると湿気がこもりにくくカビは発生しにくいです。
しかし、良くも悪くも直射日光があたらないため、カビを死滅させられるほど車内の温度をあげることができません。
湿気がこもりにくいとはいえ、常に乾燥した状態を保っているわけではなく、梅雨の時期などは注意が必要になります。
カビ対策で大切な3つのこと!
結局のところ、どんな駐車場でも車を長期間放置してしまうとカビが発生しやすくなってしまいます。そのため、1週間に1度程度は車を換気したり、日光にあてて紫外線によるカビの殺菌をするなどが有効です。
また、一度でも肌が触れた箇所にはカビが発生しやすいです。ドライブをしたあと、ステアリングやシート、アームレストなどを除菌しておくだけでもカビはかなり予防できます。
車内の換気をする 日光にあてる 除菌をするカビの発生を防ぎたい場合、以上の3つを心がけてみてください。
