女優・森田望智、黒木香役を演じた『全裸監督』 「これから力強く生きていく覚悟を作ってくれた作品です」
▼ 森田望智


さらに、実感があるようで「私は、この作品を生き抜いた。そして、やり抜いたという感覚が残っています」と表現し「なので、もう思い残したことは何もないです」とキッパリ。「これから力強く生きていく覚悟、自己を作ってくれた作品になりました」とも言い切った。
ドラマの「全裸監督」シリーズは、昭和の終わりに現れ、平成の始まりと共にアダルトビデオ業界の頂点に立った村西とおる氏と仲間たちが織りなす物語。あさって6月24日から全世界同時に配信される"シーズン2"では、新たなキャストを迎え、さらに「ゴージャス」で「ファンタスティック」なフィナーレへと走り出す。

今回のワールドプレミアには、森田のほかに、主演の山田孝之をはじめ、満島真之介、玉山鉄二、恒松祐里、柄本時生、伊藤沙莉、冨手麻妙、後藤剛範、西内まりや、増田有華、國村隼らキャスト陣、そして、総監督の武正晴氏、監督の後藤孝太郎らも勢ぞろい。
森田は「今日から(演者の)皆さんとお会いすることもないんだと思うと、ちょっと淋しくなりました」と心の内をのぞかせる場面もあった。
《放送禁止のパイオニア》として時代の寵児となった村西氏を演じた、山田。配信を楽しみにしているファンに向けて「この作品に登場する多くのキャラクター。色んな傷をそれぞれ負いながらも、小さな幸せを探し出したり、その人たちを"許す"という思いもあって、次に向かっていけることも描かれていた。なので、僕は、素敵な作品だと思っています。あさってからの配信をぜひ楽しみに待ってほしいです」とアピールしていた。




