日本人と中国人の生活習慣、ちょっとした違いはこんなにも=中国
1つ目は、テストに使う「正誤表記」が違うこと。日本ではテストなどの正解はマルで表記するが、中国ではチェックマークで表記すると紹介。また、日本では不正解の時にバツやチェックマークを使うと注意を促した。欧米でも中国と同様の表記が多いようなので、日本のやり方のほうが珍しいと言えるだろう。
3つ目は「住宅地のそばに墓地がある」こと。中国では墓地は生活圏になく、住宅地と離れているのが普通なので、これには驚くのかもしれない。4つ目は、日本ではラーメンにライスのような「主食と主食の組み合わせ」が普通で、日本人は炭水化物の王さまと言われていると紹介。この組み合わせも謎だが、その割に日本人が太っていないのも不思議に感じるそうだ。
5つ目は、「日本人が白い色を好む」こと。中国で白は「葬式の色」であり、死を連想してしまう色であるのに対し、日本では清潔、純潔の意味を持ち、伝統的な結婚式では白無垢を着ると紹介。白色から清潔さや正義感を連想するのは世界共通の感覚のようなので、これは中国の方が珍しいようだ。6つ目は、「高齢者に席を譲らない」こと。日本では譲ると逆に失礼に当たることがあると注意を促している。7つ目は、バスに乗ったら「バス停前で立ち上がる必要がない」こと。中国では、降りたいときはあらかじめドアの前まで移動し、スタンバイしていないといけないが、「日本ではボタンを押せば止まってくれる」と伝えている。
いずれも小さな違いだが、あらかじめ知っておけば誤解を防ぐことができ、よりスムーズに新生活を始められると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
