すでに世界一なのに! 日本に「さらなる静粛性を持った潜水艦」が!=中国
記事は、これまでのそうりゅう型潜水艦は、すでに世界一静かな通常動力型潜水艦と言われていたと紹介。しかし、日本はこれに満足することなく、より静粛性を高めた潜水艦を開発したと伝えた。それが「たいげい型潜水艦」だ。
それで、この「たいげい」は、「東アジア地区において将来的にわが国の強力なライバルになる」と分析。潜水艦にリチウムイオン電池を採用するほどの技術力を日本は有しているが、「中国は燃料電池の方面で大幅な進歩を遂げている」と主張した。日本と違って中国は「水素燃料電池」を利用する可能性があるという。安全面のリスクはリチウムイオン電池も水素燃料電池も存在するが、「日本の技術力は中国の一歩先を行っているようだ」と記事は認めている。
しかし、「それほど遠くない将来に、中国は燃料電池技術を通常動力潜水艦に応用し、世界の先進技術の発展について行くことができると確信している」と記事は結んだ。かなり楽観的で希望的な観測を述べているが、実際に潜水艦に応用するには高い技術力が求められ、そう簡単にはいかないだろう。潜水艦としては世界で初めてリチウムイオン電池を搭載した日本は、それだけ高い技術を有していることは間違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
